歯周病の治療
Periodontal disease
Periodontal disease
このページの要点
当院では、歯科衛生士10名が在籍し、歯科医師と連携して歯周病の治療と予防を行っています。歯周病は、痛みがないまま進むことが多い病気です。当院では、歯ぐきの検査の結果をお伝えし、今どの段階にあるのかをご説明してから治療を始めます。
歯周病は一度の治療で終わるものではなく、定期的に通っていただきながら、良い状態を保っていく病気です。治療のあとは歯のクリーニング・定期検診で管理を続けます。
歯周病の治療は、歯のクリーニング・定期検診と同じ流れで行います。

歯と歯ぐきの境目の深さや、出血の有無を調べます。歯周病は痛みがないまま進むことが多いため、毎回の検査で変化を確認します。

歯みがきでは取れない歯石を、超音波スケーラーなどの専用の器具で取り除きます。

「エアフロー ワン」という機器を使い、細かいパウダーと水を吹きつけて、歯の表面の汚れや着色を落とします。

みがき残しの多い場所をお伝えし、歯ブラシの当て方や、歯間ブラシ・フロスの使い方をご案内します。
検査 歯石の除去・清掃 結果のご説明 次回の目安をお伝え
院長の岡は「分かってから治療を受けてもらう」ことを大切にしています。歯周病の治療は、毎日の歯みがきが結果を大きく左右します。検査の数値や、みがき残しの場所を毎回お伝えし、変化を一緒に確認しながら進めます。
| 治療中の通院 | 歯ぐきの状態によって異なります。定期的な受診が必要です |
|---|---|
| 治療後のメンテナンス | 1〜3か月ごと/1回約45分 |
| 費用 | 保険診療です保険診療(3割負担)の場合、検査等を含めて3,000円〜4,500円程度が目安です |

歯ぐきに炎症が起き、歯と歯ぐきの間のすき間(歯周ポケット)が深くなります。痛みはまだありませんが、歯みがきのときに出血することがあります。

炎症が深まり、あごの骨にまで及んでいます。歯周ポケットが深くなり、歯がグラグラしはじめます。

あごの骨が半分以上失われています。歯は大きく揺れ、歯ぐきから膿が出て口臭も強くなります。進むと歯が抜け落ちてしまいます。
歯の表面につく細菌の膜を、歯垢(プラーク)といいます。みがき残した歯垢から出る毒素が、歯ぐきに炎症を起こします。歯垢はやわらかく、歯みがきで取り除けますが、そのままにすると固まって歯石になります。歯石の上にはさらに歯垢がつきやすくなり、炎症が進みます。
歯周病は歯を失う原因になるだけでなく、全身の病気とも関わりがあることが分かってきています。
ご予約・ご相談
当院は予約制です。初めての方はWeb予約、またはお電話でご予約ください。
急な痛みなど、お急ぎの場合はお電話でご相談ください。
診療時間: 月〜金 10:00〜13:00/14:00〜19:15、土 10:00〜14:30(土曜午後・日曜・祝日は休診)
JR大阪環状線 桃谷駅から徒歩1分(大阪市生野区桃谷1-12-23)
監修: 岡歯科医院 桃谷おとなこども歯科・矯正歯科 院長 岡 哲史(歯科医師)/院長紹介
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