歯型をとるのは粘土?
- 2022年10月1日
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こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。
歯医者さんで治療をする際に、歯型をとった事がありますか?
お口の中に冷たくてムニュっとした感触の材料を入れられることがありますが、
あれが歯型をとる粘土のようなものです。
実際に粘土ではありませんのでご安心ください。
粘土のようなものの名前は「アルジネート」といいます。
アルジネートの主成分は、アルギン酸ナトリウムと石膏です。
アルギン酸ナトリウムは、昆布やわかめなどの海藻類から抽出した
ネバネバ成分(アルギン酸)をナトリウムで中和させたものです。
液状の物質に粘りを与えて固める性質があるので、
食品添加物(増粘剤・安定剤・ゲル化剤)としても利用されています。
身近なものでは、かまぼこや寒天などを固める際に使われることがあります。
ムニュっとした感じが、かまぼこと感触が似ていると思いませんか?
この記事の監修
院長 岡 哲史岡歯科医院 桃谷おとなこども歯科・矯正歯科
2007年大阪歯科大学卒業。2019年に当院を開院。米国歯内療法学会所属、東勝山小学校校医。「分かってから治療を受けてもらう」ことを大切にしています。
公開日: 2022年10月1日 最終更新日: 2026年9月14日
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