唾液の働きについて
- 2026年4月3日
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唾液は、私たちが思っている以上に口の健康を支える重要な存在です。
普段は意識しませんが、唾液が十分に出ているかどうかで、むし歯や歯周病のリスクが大きく変わります。
唾液には次のような働きがあります。
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むし歯を防ぐ力 食事をすると口の中は酸性に傾き、歯が溶けやすい状態になります。唾液はこの酸を中和し、さらに歯の表面を修復する「再石灰化」を助けます。
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抗菌作用で細菌を抑える 唾液には抗菌成分が含まれており、細菌の増殖を抑えて口内環境を整えます。
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食べ物を飲み込みやすくする 唾液が食べ物をまとめ、飲み込みやすくすることで消化のスタートを助けます。
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口臭予防 口の乾燥は口臭の大きな原因。唾液がしっかり出ていると、口臭の発生を抑えられます。
ストレス、加齢、薬の副作用、口呼吸などで唾液が減ることがあります。
よく噛んで食べる、水分補給をする、口呼吸を改善するなど、日常の工夫が大切です。
この記事の監修
院長 岡 哲史岡歯科医院 桃谷おとなこども歯科・矯正歯科
2007年大阪歯科大学卒業。2019年に当院を開院。米国歯内療法学会所属、東勝山小学校校医。「分かってから治療を受けてもらう」ことを大切にしています。
公開日: 2026年4月3日 最終更新日: 2026年5月1日
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